A.L.グプティル『ペンで描く』を一通り読み終えました。ペン画にかぎらず絵を描くこと全般について書かれた名著、という感想に変わりはありませんが、技法書というよりもむしろ解説書といった方が適切ですね。また、予想以上に作例の数と種類が豊富だったの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。